HAY OSAKAへ 行ってきました!

「HAY」は北欧デンマークのインテリアブランドです。
カラフルでオシャレな家具や雑貨を目にされたことがある方も多いと思います。

私は、東京にHAYの日本1号店が出来た時、たまたま仕事で東京に行く用事があり雑貨など色々購入していました。


その時もかなり楽しかったのですが、なんと大阪にもオープンするという情報をなぜか奇跡的にキャッチできました!

大阪中之島美術館が2022年2月2日にオープンしていたのですが、
偶然、そこに「HAY」がオープンすることをオープン当日の2022年3月18日に知ったんです!

もうなんか運命としか思えない(←勝手に)



ブラックの四角いモダンな雰囲気の美術館で、建物もカッコいいです。
遠藤克彦建築研究所による設計だそうです。

HAY OSAKA への行き方

HAY OSAKAの最寄り駅は、中之島線渡辺橋駅2番出口より南西へ徒歩5分
これが最短ルートです。


時間に余裕のある方は、淀屋橋駅から歩いても15分なので、お散歩がてら堂島川添いを歩くのもいいかもしれません。

渡辺橋駅2番出口を出て地上ルートを行くのが見つけやすそうでした。
2-Aとか2-Bとか表示があってわかりにくいのですが、出口には大阪中之島美術館はこちら、という看板がでています。


私は駅から続いているダイビルの中から2階の橋を渡るルートで行きました。
上の画像の奥の方の赤いコーンの立っているところが大阪中之島美術館の1FにあるHAYの店舗です。




素敵なものがたくさんありすぎて大興奮。




私は駅から続いているダイビルの中から2階の橋を渡るルートで行きました。
上の画像の奥の方の赤いコーンの立っているところが大阪中之島美術館の1FにあるHAYの店舗です。


最初、美術館内で迷ってしまって案内板をみたら、ミュージアムショップの名前が!!!
まさかの「dot to dot today」…
2度見、3度見しました!
これもまた運命としか思えない(←勝手に)



店舗内はというと、
素敵なものがありすぎて大興奮。

オシャレな方がたくさんいて、ファッションチェックもしてしまった。。。
こういうところに集まる方はみんな素敵な気がしました。




内装ディレクションは、プロダクトデザイナーの倉本仁氏。
設計協力はイイジマデザインの飯島靜氏。

金網のような壁が特徴的で面白かったです。
椅子などの展示、お花が生けられたソファの並んだ一角など、とっても素敵でした!!

ABOUT A CHAIRも実物をみたら本当に可愛くて。

HAYのアイコン的に勝手に思っているフックも、やっぱり手にとっている方が多かったです。


そんな中、私が購入したのはお箸とエコバッグ。

エコバッグは店舗で購入するよりやや割高でしたが楽天で取り扱いがありました。



他にも、素材がもっとしっかりとした大きいエコバッグもありました。


この2点を購入して5500円以上だったので、オープン記念アイテムのエコバッグも頂きました~!



家具も素晴らしくて、惚れ惚れしてしまうものがたくさんありました。
玄関マットも買うかどうか真剣に悩みました(笑)



実物を見ると、かなり購買意欲をそそられますね。
しばらく忘れていた感覚でした!

あとは、東京のショップで買ったバッグも売られていました。
ドット柄が可愛い。


これからの新生活、HAYの家具をお部屋にお迎えする方もいらっしゃると思います。
実際に見るとイメージが湧きやすいですし、スケール感もつかみやすいので、ぜひ実際に行って見てみてください。

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