夏に美味しいレモネード出来上がりました!愛用のグラス イッタラ カルティオ
毎日少しづつ楽しむ、自家製レモネード
夏休みに入ったばかりですが、もうすでにお昼ご飯づくりに疲れているところです。。。
暑いけれど、先日子供と一緒に作ったレモネードが美味しくて少しづつ飲んでいます。
シロップを入れて、レモンも数枚…
もうこの時点で爽やかなレモンの香りに癒されます!
aarkeの炭酸水マシンでつくった炭酸水を注いだら、もう冷たいレモネードが飲みたくてたまらなくなっていました。
酸っぱいのが苦手な下の息子は飲めないのですが、上の娘と堪能!
とっても美味しい~!!
実は前回入れた最初のレモンだけでは氷砂糖が溶け切らず、今度は農薬を使っていない黄色いレモンを見つけたのでまた追加しました!
ビタミンCを積極的にとって、夏を乗り切りたいです!
いつものカルティオのグラスも大活躍。
いくつか割ってしまって、買い足そうかと思っているのですがカラーが選べなくって。
たくさんカラーがあっても、同じ形なので少しづつ違ってもいいかも、と思ったり揃えたくなったりで未だに買えていません!
リネンのカラーが綺麗で人気ですよね~
イッタラ カルティオグラス 耐熱温度は?
カルティオをたくさん持っていたのですが、氷を入れて上から熱いコーヒーを注ぐことをしていたら(自己責任)、ひび割れが出てきてしまって。
なんとなく、最初は大丈夫だったので続けていたら、しばらくしてヒビが入ってしまって(泣)
カルティオは耐熱ガラスではないので、煮沸や高温(65°以上)は行わないようにしましょう。。。
ちゃんと説明をみればわかるのですが、ぽってりと厚みのあるガラスなので私のようになんとなく勘違いしがちかもしれません。
気をつけましょうー!!
次に購入するカルティオは大切にしようと思います…。
ちなみに食洗器は使えますが、電子レンジ、オーブンは使えません。
カルティオの魅力 北欧フィンランドデザインの機能美
カルティオは、半世紀以上前にデザイナー「カイ・フランク」がデザインしたグラスです。
半世紀以上経っているのにも関わらず、愛され続けるのはやっぱりこのシンプルすぎるとも言える削ぎ落されたデザインにあるのかもしれません。
何もないことが、贅沢だと思える、そんなグラスだなと思います。
カタチはシンプルですが、たくさんのカラー展開があるので飽きません。
集めたくなってしまう、不思議な魅力があります。
また少しづつ、集めていきたいなあと思っています。